行ってまいりました。
ドラマストアpresents ホワイトチョコレートボックス@渋谷CLUB QUATTRO
2021年3月14日(日)
ホワイトデーということでこの名前の企画。
ドラマストアのライブは去年行く予定だったのですが、コロナの影響で中止になりようやくリベンジすることが出来ました。
大好きなクアトロ。毎度のことながらおじさんは後ろの方での参戦です。前方は若い子たちにお任せします。
今回はthe shes gone、ユアネス、ドラマストアの3組。
こういう複数のアーティストが出るライブは新たな発見があるかもしれないので好きです。
今回も来てよかったと思えるライブでした。とりわけユアネスは想像以上で、またライブに行きたいと感じました。
それではそれぞれのアーティストについて簡単に。
【the shes gone】
動画サイトではたまに聴いていましたが、ライブでちゃんと聴くのは初めてです。
聴いていてい心地良く耳に入ってくる曲たち。バランスの取れた音量でうるさくもなくすごく聴きやすかったです。
【ユアネス】
3アーティストの中で一番良かったです。
音のバランス、曲など含めて自分に一番しっくりきました。
5弦のベース、メリハリのあるリードギター、かなりスキルの高いドラム、そして透明感と力強さのあるボーカル。とりわけ個人的にはドラムに惹かれました。
こちらも動画サイトでたまに曲を聴いていましたが、ライブで聴く方が何倍もいいと感じました。
これだからライブに行くのがやめられません。
またライブがあったら申し込みます。
【ドラマストア】
本日のお目当てです。
彼らのライブも初めてです。
今回の3アーティストの中では一番曲を聴いています。
ライブではベースが前面に出てる音のバランスだったと思います。
それにしても曲が良かった。「備忘録を綴る」はギター無しの曲だったんですね。この曲はMVが切なくてそっちに目が行ってしまいがちでしたが、ライブだと見方が変わりますね。曲に集中できます。
ファンクラブに入っていないとライブチケットを取るのが難しそうですが、また行きたいです。
3rd Single「希望前線/knock you , knock me/回顧録を編む」が3月31日に発売するので楽しみですね。
まだ緊急事態宣言下なので20時までという制限がありアンコールもありませんでした。
早く元通りライブが出来る時が来ますように。