シーズン4で追加された銀竜を物理有効・魔法有効ともに撃破しました。
SNS等を見ていると30秒切りが続出している中、私は何とかクリアしました。
それでも比較的楽に倒せる部類のボスでしたね。
今回は物理有効と魔法有効を合わせて書きました。
クリア動画
【物理有効】
【魔法有効】
パーティ紹介
【物理有効】
ウォード:シンクロ、覚醒、超絶
オーラン:シンクロ、覚醒(超錬MAX)、星6閃技、
ラグナ:シンクロ、覚醒2種、チェイン
ウララ:シンクロ、覚醒、アルブム、オーラーレ、星6閃技
キロス:シンクロ、覚醒、超絶
【魔法有効】
ケット・シー:シンクロ、(覚醒)、超絶、星6閃技
イゼル:真奥義、シンクロ、超絶
リノア:チェイン、シンクロ3、覚醒1、(星6閃技:限界突破Lv1)、(OF奥義)
ウララ:覚醒、アルブム、星6閃技
ルール-:シンクロ、覚醒2種、(OF奥義)
マギアポイント
【物理有効】
ウォード:攻撃100、氷100
オーラン:防御・精神・HP100、魔防40
ラグナ:攻撃100、氷100、HP72
ウララ:防御・魔防・精神・HP100
キロス:攻撃100、氷100
【魔法有効】
ケット・シー:精神100、HP95
イゼル:魔法100、氷100
リノア:魔法100、氷100
ウララ:防御・魔防・精神・HP100
ルール-:魔法100、氷79
魔石
【物理有効】
【魔法有効】
メインはどちらもオーディンにアンチアタック・アンチマジックLv8を1つずつ継承しております。
攻略のポイント
物理有効と魔法有効を記載するので、いつものごとく行動順ではなく、攻略のポイントだけにしたいと思います。
まず、銀竜の行動は毒属性のグリーンドラゴンと全く同じです。
銀竜のHPは約660万~670万、グリーンドラゴンは約760万~770万なので、それだけでも銀竜の方がクリアしやすいです。
フェーズ3のラビリンスガードがないのでラストも一気に削ることができます。
しかも毒属性はなかなか装備を揃えるのが大変でしたが、氷属性はまだマシでした。
物理有効はキロスの超絶で短縮効果を常にキープするように心がけています。
ギミックは歯車パターンなので、フェーズ2に入ったら必殺技を使ってHPをガンガン削るのみ。
物理有効はFFVIIIのラグナ・キロス・ウォードの3人で撃破出来たのが嬉しいです。
OF奥義やD覚醒、真奥義が無いので古記の追憶(アルティミシア)はしんどいと思うので、別メンバーになりそうです。