スピッツ『紫の夜を越えて』を聴いて
新年あけましておめでとうございます。
本年も気ままに記事を書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年最初の記事はスピッツについてとなりました。
1月4日、TBS番組「ニューズ23」のエンディングでスピッツの書き下ろした『紫の夜を越えて』が披露されたました。
タイトルだけの印象だと、しっとりした曲調なのかなと想像していましたが、実際はそんなことなく、アップテンポな感じでした。
Webには
『NEWS23』を見て一喜一憂した後に、この曲を耳にされた方々が今後少しずつでも霧が晴れて、明るい方へ向かっていけるイメージを持ってもらえたらという思いで作りました。
とコメントされていたので納得です。
まだ一部分しか聴いていないので何とも言えませんが早く配信なりリリースされてほしいですね。
そもそもタイトルからして凄いなと思います。
マサムネさんのセンスの表れというか、唯一無二のものですよね。
私は"紫の夜"って想像したことも感じたこともありません。
歌詞もまだ一部しか分かっていないので、全容が分かったらもしかしたらそれについての記事をまた書くかもしれません。
本日は新年のあいさつを兼ねてこういった内容を書きました。
同日、日テレ系番組「ニューズZERO」では米津玄師の新曲が披露されましたが、Twitterのトレンドには入るわ、凄い賑わいでしたね。
それほど人気というのは分かりますが、スピッツがトレンド入りしないのは寂しくも感じました。
みっけツアー再開してほしいです。
スピッツのライブに早く行きたい。