六本木VARIT. presents 「2020 has come!!」
2020年1月20日 六本木VARIT. presents 「2020 has come!!」
仕事で行けない可能性もありましたが、無事に行くことが出来ました。
2020年初のDrop’sライブ。
整理番号は"3"
初の最前線での参戦です。
Layne、Drop’s、The Songbardsの3組(出演順)
最前だといつもと見る景色が変わって面白いですね。
とりわけアンプがこうなっているのか、とまじまじで見ることが出来ました。
さてさて、Drop’sについてですが、
1曲目は「Tシャツと涙」から始まり、いつものライブとは違う選曲だったと感じます。
「空はニューデイズ」はドラムが映える曲、「Lost in Construction」はジャジーな感じがして好きです。
その他今日初めて気が付いたこと。
①中野ミホさんはめちゃくちゃ器量がいい
(一応補足しておきますが、彼女らの見た目で好きになったのではなくバンドが好きなのですよ、そこのあなた)
②華奢な身体の中野ミホさんに対してギターがデカい
そして、前の方でライブに参戦する場合ははやりイヤーブラグが欲しいですね。
The Songbardsも聴きたかったけど、時間の都合で断念。
今度は聴きたいです。
Tokyo Callingで彼らの出番の際、中野ミホさんが聴きに行っているのを見ました。
きっといいバンドなのでしょう。
次回のDrop’sのライブは4月2日 新宿レッドクロスでのワンマン。
今から楽しみです!!